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IPネットワークだけでなく、クラウド、仮想化環境など次世代インフラ・ネットワークの運用管理に必要な機能を提供するネットワーク管理の定番ソリューション
Network Node Manager (NNM)

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カタログ評価版保守ルールパートナー様向け

仮想環境の普及、さらには、クラウド・コンピューティングの構築、利用等によって、ネットワーク管理、監視に求められる内容も変化しています。ネットワーク機器のダウンやパフォーマンス劣化を避けるべく、ネットワーク運用管理の重要性は益々、高まっています。管理ポイントは、次の3つです。
・ネットワークダウンなどが発生するリスクを回避すること
・高いサービス品質であること
・ネットワーク運用コストを抑えること

ネットワーク管理ソリューション Network Node Manager(NNM)は、これらの課題に対応します。拡張性、低い総所有コストおよび自動的に原因を調査する機能を兼ね備えていますので、高いネットワーク可用性を実現しつつ、コストも低減します。

Network Node Managerの特長

  1. 簡単な操作で誰でも管理者に
    様々な種類の大量の情報を整理して表示します。
    ・リスト化された情報
    ・作業ごとにまとまったボタンの配置
    ・色や記号による端的な表示
    • ■WEBリッチクライアント
      ・簡単な操作で誰でも今すぐにネットワーク管理者になることが可能。
      ・リスト化、集約化、記号化によって直感的な操作を実現。
      ・インシデントに関連した情報を芋づる式に抽出することが可能。
      ・多角的な情報により調査がはかどり障害復旧時間も短縮。

    • ■トポロジマップ
      ・拠点ごとに構成情報を監視。
      ・ネットワーク構成から障害の影響範囲を迅速に特定が可能。
      ・コネクションおよびサブネットの情報を保持。
      ・機器の接続から障害の影響範囲を迅速に特定可能。
    監視画面-トポロジマップ
  2. 賢い分析機能

    幅広く集めた情報を管理者の代わりに解析します。
    ・障害の原因究明
    ・収集した情報をインシデントへ昇華
    ・障害発生から復旧までの流れを手助け

    • ■根本原因分析
      障害の内容を分析してその結果を通知します。
      管理者に代わり試行錯誤するため調査時間が短縮されます。

    • ■相関処理
      複数のインシデントを1つに集約します。
      対応するインシデント数が減るため運用工数が低減します。
    障害から復旧までの流れ
  3. 仮想化環境における監視

    監視に必要な情報を幅広く収集します。
    ・死活監視と性能情報
    ・絶え間無いポーリング
    ・ベンダー情報
    ・IPv6などの最新技術

    • ■MIB管理
      MIBファイルの追加で調査の幅が広がり、GUIなので操作も簡単です。

    • ■リアルタイムグラフ
      機器の性能情報を短期的な傾向として把握し障害を未然に防ぐことが可能です。

    • ■IPv6監視(NNMi Advanced EditionのUNIXプラットフォームのみ対応)
      近い将来への準備と既存のIPv4ネットワークとの効率的な統合監視が可能です。

    • ■ESX監視(NNMi Advanced Editionのみ対応)
      近い将来への準備と既存のIPv4ネットワークとの効率的な統合監視が可能です。
    監視画面

システム要件

ソフトウェア要件

オペレーティング
システム
Windows Windows Server 2012 Datacenter Edition (もしくは、これ以降のサービスパック)
Windows Server 2012 Standard Edition (もしくは、これ以降のサービスパック)
Windows Server 2012 R2 Datacenter Edition (もしくは、これ以降のサービスパック)
Windows Server 2012 R2 Standard Edition (もしくは、これ以降のサービスパック)
Linux Red Hat Enterprise Linux Server 6.x (6.4以降のバージョン)
Red Hat Enterprise Linux Server 7.x
SUSE Linux Enterprise Server 11 SP3 (もしくは、これ以降のサービスパック)
SUSE Linux Enterprise 12 (もしくは、これ以降のサービスパック)
Oracle Linux Red Hat Compatible Kernel 6.x (6.4以降のバージョン)
Oracle Linux Red Hat Compatible Kernel 7.x
その他 データベース PostgreSQL(内蔵)
Oracle 11g Release 2 (11.2.0.3以降の11.2.0.x)、12c Release 1 (12.1.0.x)
WEBブラウザ
(リモートクライアント
システム)
Microsoft Internet Explorer (32-bit and 64-bit) version 11 (互換表示がオフの状態)
Mozilla Firefox version 45.x ESR (Windows、LinuxクライアントOSにインストールされたもの)
Apple Safari version 9.x (OS X client上のもの)
Google Chrome
Flash Linux:Adobe Flash Player Plug-in 11.2 以降のバージョン
Windows:Adobe Flash Player Plug-in 21.0.0.242 以降のバージョン
Mapツール
(iSPI NETのVisio出力
を使用する場合)
Microsoft Visio 2010 もしくは Microsoft Visio 2013

ハードウェア要件

ハードウェア Windows/
RedHat Linux
Intel 64-bit Platform(x86-64)もしくは、AMD 64-bit Platform(AMD64)

【注意】
Intel 64-bit (x86-64)プラットフォームでは以下の Xeonプロセッサが推奨となります。
- Penryn, Nehalem, Westmere, Sandy Bridge, Ivy Bridge, Haswell 以降 (中規模環境まで)
- Sandy Bridge, Ivy Bridge, Haswell 以降 (大規模環境 と GNMグローバルマネージャ環境)

仮想化環境 ・VMware ESXi 5.0 以降のマイナーバージョン
・VMware ESXi 6.0 以降のマイナーバージョン

【注意】
仮想化環境は、上記に掲載した x86-64 もしくは AMD64 のハードウェア要件を満たす必要があります。
- ブリッジネットワークの環境が必須
- NAT ネットワークの環境はサポートされません
- NNMi マネジメントサーバ上の VMware vmotion (for DRS and DPM) はサポート対象

・Microsoft Hyper-V Server 2012 or 2012 R2 (もしくは、これ以降のサービスパック)
 Host OS: Windows Server 2012 もしくは 2012 R2 (もしくは、これ以降のサービスパック)
 Guest OS: オペレーティングシステム要件で挙げた Windows オペレーティングシステム
 中規模環境以下でサポート対象(大規模環境ではサポート外)

・KVM
 中規模環境以下でサポート対象(大規模環境ではサポート外)
 NNMi Premium のみサポート
 Guest OS: オペレーティングシステム要件で挙げたもの

・Oracle VM 3.x (3.2以降のバージョン)
 中規模環境以下でサポート対象(大規模環境ではサポート外)
 NNMi Premium のみサポート(iRAはサポート外)
 Guest OS: オペレーティングシステム要件で挙げたもの
サイジング例 ・想定環境:ノード数250以下、インターフェース数15,000以下
・最小構成
 CPU: 2Core以上
 Memory:4GB以上
 DISKサイズ:15GB以上

導入パターン

導入パターン1:シングル構成

小規模ネットワークの監視小中規模のネットワーク環境であれば、1台のNetwork Node Managerで一元管理が可能です。
1台のNetwork Node ManagerでPingによる死活監視、MIBデータを収集することによるパフォーマンス監視、SNMP Trapの受信を行うことが可能です。
また、監視対象ノードがマップに表示されるため、視覚的に障害箇所を判断することができます。

導入パターン2:Global Network Management構成

複数拠点の監視複数の拠点を持つ環境や大規模なネットワーク環境では、各拠点毎にNetwork Node Managerを配置し、それぞれの拠点で監視しているNetwork Node Managerの親となるNetwork Node Managerを設置することより、大規模環境でも一元的に集中管理を行うことが可能です。

各拠点のNetwork Node ManagerをRegional Managerと呼びます。また、親となるNetwork Node ManagerをGlobal Managerと呼び、インシデントや構成情報を統合監視を実現します。

関連サービス

構築サービス 既存ファイアウォール製品(Check Point製品・他社ファイアウォール製品)からのリプレースメニューやバージョンアップメニューもご用意しています。お気軽にお問合せ下さい。 詳細ページ