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テレワーク端末も社内端末もセキュアに。
ランサムウェア対策にも有効な
次世代型エンドポイントソリューション

Check Point Harmony Endpoint

資料請求カタログ保守ルールパートナー様向け

Harmony Endpointは、境界セキュリティが見直される中で、最後の砦となるエンドポイント保護ソリューションです。
NSS LABS(2020年度Q1)のレポートで「AA」評価を獲得しており、業界最高レベルの検知率を誇る製品です。
単純なマルウェア検知だけに留まらず、独自のアンチランサムウェア機能、サンドボックス機能、アプリケーションコントールや、VPN機能などを オールインワンで提供する多層型エンドポイントソリューションとなります。
チェックポイントのゲートウェイを管理するSmart-1を利用することで、ゲートウェイとエンドポイントを、単一のコンソールで管理し、 運用におけるTCOを削減することも可能です。

Harmony Endpoint の特長

  1. エンドポイントで必要となる機能をオールインワンパックで提供
    脅威対策や不正アクセス防止等の感染を未然に防ぐ対策から、感染後の対策・調査、暗号化対策、端末管理までHarmony Endpointひとつですべて解決できます。検査のエンジンには、クラウドに存在するチェックポイントが誇る脅威情報ナレッジ基盤である「ThreatCloud」を活用し、最新の脅威情報により高精度な検査を実施します。

    エンドポイントで必要となる機能をオールインワンパックで提供

  2. ランサムウェアからの被害も自動修復機能により対処
    2017年、猛威を振るった「WannaCry」登場以前から、ランサムウェア対策機能を搭載。定期的にシステムのバックアップを取得し、万が一、ランサムウェアに感染した場合は、検体の駆除とファイルの復旧を自動的に実施します。

    ランサムウェアからの被害も自動修復機能により対処

  3. 最新の脅威情報ナレッジデータベースにより、フィッシングサイトを検知
    クレデンシャル情報等を入力するサイトに対してフィッシングサイトの疑いが無いか、ThreatCloudと連携して検査を行います。レピュテーションおよびふるまい検知に基づいて評価を実行するため、過去に検出されたことのないフィッシングサイトも阻止することが可能です。

    最新の脅威情報ナレッジデータベースにより、フィッシングサイトを検知

  4. 包括的な管理コンソールで運用におけるTCOを削減
    チェックポイントのゲートウェイ用の管理サーバ、またはアプライアンスのSmart-1では、Harmony Endpointも管理が可能。単一のコンソールにて、境界ゲートウェイからエンドポイントまで包括的に管理が可能です。

    包括的な管理コンソールで運用におけるTCOを削減

  5. まずは紹介動画で製品のイメージを掴んでください
    弊社作成の製品紹介動画でHarmony Endopointの各機能について体感いただけます。
製品概要編
再生時間:14分22秒
製品デモ動画編
再生時間:14分32秒

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