過去のセミナー・イベント: 2024年
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2025年06月11日(水)~13日(金)
Interop Tokyo 2025
Interop Tokyoはインターネットテクノロジーの国内最大級のイベントです。
1994年の日本初開催以来、国内外から500社を超える企業・団体が参加し、 技術動向とビジネス活用のトレンドを会場でのデモンストレーションや セッションを通じてお伝えします。
会場:幕張メッセ
入場料 :無料(オンライン以外の当日登録は、入場料5,000円(税込)が発生します。)
ブースNo.:4U16(Hall 4) 出展内容はこちら
展示会場内セミナー
展示会場内で開催されるセミナーです。参加費無料(事前登録制)
6月11日(水) 15:10~15:50 Microsoft 365を狙う脅威 ― メール以外の侵入も許さない次世代セキュリティ
スピーカー:
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ(株)
システム・エンジニアリング本部セキュリティ・エンジニア 加藤 大輔
6月12日(木)
11:25~12:05AIを悪用したサイバー攻撃にはAIで対抗!
進化し続ける脅威からアプリケーションを守る最新のクラウドWAF&DDoSソリューション
スピーカー:
日本ラドウェア(株)
第一技術部 部長 梶浦 俊祐
6月12日(木)
15:10~15:50人手不足でも実現できる“守りの自動化” ASMと脆弱性管理の最前線
今あるリソースで、最大限のセキュリティを。
スピーカー:
(株)アズジェント セキュリティ・ラボ フェロー 中山 貴禎
ShowNetステージ
事前登録は不要で、無料で聴講いただけます。
会場でご覧になりたい方は、ShowNetステージ(小間番号4C01)に直接お越しください。6月13日(金)14:30-14:50
ShowNetステージオンプレミス環境でもスケールアウト可能!
「Maestro」で実現するAI時代の革新的ネットワークセキュリティ
(スピーカー:株式会社アズジェント 矢崎 慎悟)Best of Show Award エントリー
出展企業各社からエントリーされる選りすぐりの新製品を、有力メディア各社のキーマンと、学術界の識者によって編成される審査委員会が審査し、「今年の一品」を決定します。
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Vicarius VRX (セキュリティ:エンタープライズ部門)出展製品
展示製品 概要 次世代ファイアウォール Check Point Quantum Force/Spark
あらゆる標的型サイバー攻撃対策機能が集約され、進化を遂げ続ける次世代ファイアウォール 次世代API型 メールセキュリティ
Check Point Harmony Email &Collaboration
クラウドメール、コラボレーションツール、ストレージサービスの統合セキュリティソリューション リアルタイムデータ セキュリティ
VOTIRO File Secure Gateway メール無害化/ファイル無害化市場 国内シェアNo.1のVOTIRO社のSaaS型ファイル無害化ソリューション L7DDoS・0Day攻撃対策 Web Application and API Protection Webアプリケーション保護、API保護、Bot管理、DDoS攻撃対策などクラウドサービスで提供するトータルソリューション
企業向けセキュリティブラウザ SecureLayer Browser Extention ブラウザの拡張機能に追加するだけでセキュリティを強化する 次世代ブラウザエクステンション
アタックサーフェスマネジメント(ASM) ASMチェックアップ 攻撃者と同じ視点で自組織のIT資産をチェック 脆弱性管理 Vicarius VRX 修正パッチが未提供でも脆弱性を塞ぐCTERソリューション サービス 診断サービス Webアプリケーションに潜む脆弱性を詳細に検査・わかりやすく報告する診断サービス(脆弱性診断) セキュリティ・プラス マネージドセキュリティサービス for Sysdig SaaS クラウドコンテナ環境向け統合セキュリティソリューションSysdig Secureの監視サービス Shownetコントリビューション製品
(Shownetについての詳細はこちら)・Check Point Quantum Security Gateway
・Check Point Smart-1 Appliance
・Check Point SandBlast TE Appliances
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2024年12月17日(火)
Check Point R81.20 ハンズオン@オンライン
時間:13:15~17:45(受付開始 13:00~)
会場:オンラインハンズオン
参加費:無料(事前登録制)
定員:5名
内容:
・Check Point R81.20 ハンズオン@オンライン
- 基本機能のご紹介
- 初期セットアップ
- GAiA Portal
- SmartConsole
- アクセスコントロール、脅威対策
- 新機能のご紹介
※内容は一部変更になる可能性があります。
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2024年12月16日(月)
★見逃し配信★ AI・生成AIを悪用したサイバー攻撃、情報漏えいを防ぐには?
本セミナーでは、業務支援AIやChatGPTなどを業務に活用している企業の担当者の方に向けて、AIのセキュリティリスクや対策を解説します。
※2024年11月に開催された同タイトルウェビナーの見逃し配信です。
時間:14:00~15:30
会場:オンラインセミナー
参加費:無料
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2024年11月13日(水)
AI・生成AIを悪用したサイバー攻撃、情報漏えいを防ぐには?
本セミナーでは、業務支援AIやChatGPTなどを業務に活用している企業の担当者の方に向けて、AIのセキュリティリスクや対策を解説します。
時間:14:00~15:30
会場:オンラインセミナー
参加費:無料
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2024年10月31日(木)~11月14日(木)
今、求められるITインフラ 2024(オンデマンド配信)
10月18日に開催された「今、求められるITインフラ 2024」のオンデマンド配信です。
アズジェント講演:
クラウドかオンプレ回帰かハイブリット?ネットワーク変革時代におけるセキュアなデータアクセス手法セキュアなデータアクセスの方法は、SASEソリューションの進化とともに急速に変化しています。2019年以降、多くのセキュリティベンダーがSASE、ZTNA、SWGといった技術を展開し、レッドオーシャンとなった市場で、企業はパブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミスのデータセンターにデータを保管し、どのセキュリティモデルを選択するかに悩んでいます。
本講演では、チェック・ポイント社のSASEソリューションを中心に、オンプレミスでもスケールアウトが可能な次世代負荷分散ソリューション、プラットフォームベンダーとして各製品を展開する中における運用管理の効率化についてAIを活用した新機能を交えながら解説します。
視聴方法:「視聴登録」もしくは「【ITインフラ】テーマセミナーへのご登録はこちら」等の登録ボタンをクリックし、必要事項をご記入の上お申し込みください。マイページ(事務局からのメール内に記載)より視聴できます。
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2024年10月18日(金)
今、求められるITインフラ 2024
今、ITインフラ業界は「クラウド移行とオンプレ回帰」がキーワードであるように、多種多様なストラクチャーに対していかに柔軟に適応可能であるかが大きなカギとなります。そのためには、膨大なデータと計算能力を対処するためのデータセンター活用やオンプレミスシステムなどのITインフラ基盤整備も考慮する必要があります。
本イベントではこれら課題に対して最新情報やトレンドをご紹介することでデジタルビジネスの継続的な発展を促すことを目的としています。
日時 :2024年10月18日(金)
受講料 :無料(事前登録制)
主催:株式会社ナノオプト・メディア
14:30-15:10 クラウドかオンプレ回帰かハイブリット?
ネットワーク変革時代におけるセキュアなデータアクセス手法
セキュアなデータアクセスの方法は、SASEソリューションの進化とともに急速に変化しています。2019年以降、多くのセキュリティベンダーがSASE、ZTNA、SWGといった技術を展開し、レッドオーシャンとなった市場で、企業はパブリッククラウド、プライベートクラウド、オンプレミスのデータセンターにデータを保管し、どのセキュリティモデルを選択するかに悩んでいます。本セミナーでは、チェック・ポイント社のSASEソリューションを中心に、オンプレミスでもスケールアウトが可能な次世代負荷分散ソリューション、プラットフォームベンダーとして各製品を展開する中における運用管理の効率化についてAIを活用した新機能を交えながら解説します。
講師:アズジェント シニアエキスパート 渡辺 寛
展示:
次世代ファイアウォールから、クラウド、エンドポイント、メールセキュリティ、SASEなど、各セキュリティ製品を「Infinity Portal」と呼ばれる単一コンソールで一元管理可能なプラットフォームベンダーCheck Point社のソリューションを展示します。各製品の特長についての説明、実際にデモ画面を用いた操作を体験できますので、お気軽にブースへお立ち寄りください。 -
2024年10月10日(木)
Check Point R81.20 ハンズオン@オンライン
時間:13:15~17:45(受付開始 13:00~)
会場:オンラインハンズオン
参加費:無料(事前登録制)
定員:5名
内容:
・Check Point R81.20 ハンズオン@オンライン
- 基本機能のご紹介
- 初期セットアップ
- GAiA Portal
- SmartConsole
- アクセスコントロール、脅威対策
- 新機能のご紹介
※内容は一部変更になる可能性があります。
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2024年07月30日(火)
Check Point R81.20 ハンズオン@オンライン
時間:13:15~17:45(受付開始 13:00~)
会場:オンラインハンズオン
参加費:無料(事前登録制)
定員:5名
内容:
・Check Point R81.20 ハンズオン@オンライン
- 基本機能のご紹介
- 初期セットアップ
- GAiA Portal
- SmartConsole
- アクセスコントロール、脅威対策
- 新機能のご紹介
※内容は一部変更になる可能性があります。
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2024年06月19日(水)~7月8日(月)
FIT事例ウェビナー(金融機関限定)
金融機関および金融機関系列会社にお勤めの方限定のウェビナーです。アーカイブ配信中。
日時 :2024年06月19日(水)~7月8日(月)
受講料 :無料
申込受付期間:2024年5月29日(水)~2024年6月18日(火)18:00
主催:日本金融通信社(ニッキン)
14:00-14:40 デジタル金融サービスを狙う脅威とサイバーセキュリティ最前線
デジタル金融サービスが直面する最新のサイバー脅威とその対策について解説します。
金融庁が提示する以下の環境の変化に対応するために、事例を通じてどのように対策ソリューションが効果を発揮するのかを解説し、参加者の皆様に解決策を提供します。
・国際的なハッカー集団等によるランサムウェア攻撃の多発
・キャッシュレス決済などの連携サービスの進展
・外部委託の拡大、サプライチェーンの複雑化・グローバル化
また、セキュリティ製品の導入に踏み切れない方に向けて、組織のドメイン名から攻撃者視点のリスクを探り出す、ASM(アタックサーフェスマネジメント)についても解説します。
この機会に金融機関が安心・安全なサービスを提供するための必須知識を学んでください。
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2024年06月12日(水)~14日(金)
Interop Tokyo 2024
Interop Tokyoはインターネットテクノロジーの国内最大級のイベントです。
1994年の日本初開催以来、国内外から500社を超える企業・団体が参加し、 技術動向とビジネス活用のトレンドを会場でのデモンストレーションや セッションを通じてお伝えします。
会場:幕張メッセ
入場料 :無料(オンライン以外の当日登録は、入場料5,000円(税込)が発生します。)
ブースNo.:4Z21(Hall 4)
出展製品
展示製品 概要 境界セキュリティ Check Point Quantum Security Gateway
あらゆる標的型サイバー攻撃対策機能が集約され、進化を遂げ続ける次世代ファイアウォール クラウド
セキュリティCheck Point CloudGuard Posture Management
パブリッククラウドの可視化、ガバナンス強化を実現するチェック・ポイントのCSPMソリューション Check Point Harmony Email & Collaboration
クラウドメール、コラボレーションツール、ストレージサービスの統合セキュリティソリューション Web Application and API Protection Webアプリケーション保護、API保護、Bot管理、DDoS攻撃対策などクラウドサービスで提供するトータルソリューション
Acronis Cyber Protect Cloud アンチマルウェア保護とエンドポイント管理ツールを統合した独自のバックアップツール ランサムウェア対策 VOTIRO File Secure Gateway メール無害化/ファイル無害化市場 国内シェアNo.1のVOTIRO社のSaaS型ファイル無害化ソリューション アプリケーションセキュリティ Application Protection コードの堅牢化により、リバースエンジニアリング等による知的財産権の侵害や情報漏えいなどからアプリケーションを保護 メールセキュリティ IRONSCALES フィッシングメールの発見、報告、対応をオートマティックに行えるフィッシングメール対策ソリューション サービス 診断サービス Webアプリケーションに潜む脆弱性を詳細に検査・わかりやすく報告する診断サービス(脆弱性診断) セキュリティ・プラス
マネージド セキュリティ サービスキュリティ・インベントの早期発見と日々の運用負担を軽減するために、専門のアナリストが稼働中の機器を、24時間365日運用監視を行うセキュリティ監視サービス 展示会場内セミナー
展示会場内で開催されるセミナーです。参加費無料(事前登録制)
6月14日(金) 14:15-14:55 発見しただけで満足していませんか? ASM(Attack Surface Management)からアダプティブ・サステナブル・メジャーへと導く実現可能なCTEMへの道のり(仮)
ShowNetステージ
事前登録は不要で、無料で聴講いただけます。
会場でご覧になりたい方は、ShowNetステージ(小間番号4A01)に直接お越しください。6月14日(金) 12:30-12:50
ShowNetステージ(小間番号4A01)オンプレミス環境でもスケールアウト可能! 革新的ネットワークセキュリティ「Maestro」と「AI-Copilot」が描く新時代のセキュリティ運用
Shownetコントリビューション製品
(Shownetについての詳細はこちら)・Check Point Quantum Security Gateway
・Check Point Smart-1 Appliance
・Check Point SandBlast TE Appliances
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2024年03月13日(水)
教育+システムで生成AIからの情報漏えいを防ぐには?
生成AIやChatGPTの情報漏えいのリスクや生成AIを用いたサイバー攻撃の例を説明し、
組織の情報セキュリティに関するリテラシーを上げる方法と具体的な対策を解説していきます。
参加費:無料(事前登録制 ※途中参加、途中退出可能)
時間:11:00~12:00
会場:オンライン(Zoom)
Zoomアカウントをお持ちでない方もご参加いただけます。
参加方法:お申込みフォームからお申し込みください。
主催:LRM株式会社、アズジェント
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2024年02月15日(木)
Check Point R81.20 ハンズオン@オンライン
時間:13:15~17:45(受付開始 13:00~)
会場:オンラインハンズオン
参加費:無料(事前登録制)
定員:5名
内容:
・Check Point R81.20 ハンズオン@オンライン
- 基本機能のご紹介
- 初期セットアップ
- GAiA Portal
- SmartConsole
- アクセスコントロール、脅威対策
- 新機能のご紹介
※内容は一部変更になる可能性があります。
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2024年01月31日(水)~2月02日(金)
IIFES 2024
電機・計測産業を核とする産業界の最先端技術・情報が集う オートメーションと計測の先端技術総合展です。
会場:東京ビッグサイト 西ホール
入場料 :無料(要事前登録:来場者登録)
ブースNo.:4-32(4F)
出展製品
展示製品 概要 コード堅牢化 Doigital.ai(旧ARXAN) アプリをハッカーから保護するコード堅牢化、暗号鍵秘匿化ソリューション XGuard Integrity IoT機器に対するサイバー攻撃を防御 メールセキュリティ IRONSCALES フィッシングメールの発見、報告、対応をオートマティックに行えるフィッシングメール対策ソリューション サービス 診断サービス Webアプリケーションに潜む脆弱性を詳細に検査・わかりやすく報告する診断サービス(脆弱性診断) セキュリティ・プラス マネージド セキュリティ サービス キュリティ・インベントの早期発見と日々の運用負担を軽減するために、専門のアナリストが稼働中の機器を、24時間365日運用監視を行うセキュリティ監視サービス -
2024年01月24日(水)
今からできる!標的型攻撃に対するメール訓練と侵入対策のススメ
本ウェビナーでは昨今のサイバーメール攻撃のインシデントを取り上げつつ、人的対策としてのメール訓練サービスと、技術的対策として2つの侵入対策製品をご紹介します。
時間:15:00~16:30(受付開始 14:50~)
会場:オンラインセミナー
参加費:無料(事前登録制)