導入企業続出!
投資効果を最大化する実践的PCI DSS対策セミナー
PCI DSSはセキュリティ対策の要件が具体的に記述されているため、非常に注目を集めている情報セキュリティ基準となっています。しかし、PCI DSSの要件を満たすセキュリティ対策を実施するには、ある程度の投資が必要になります。本セミナーでは投資効果を最大化する対策として、対象範囲を絞り込むことができるセキュリティ・トークン化とセキュリティ基盤として注目を集めている統合ログ管理をご紹介いたします。
本セミナーは終了しました。多数のお申込、ご参加ありがとうございました。
概要
開催日 | 2010 年8月4日(水) |
---|---|
時 間 | 14:30~ (受付開始:14:00~) |
会 場 |
丸ビルコンファレンススクエア Room4 (東京駅丸の内南口より徒歩1分) |
参加費 | 無料(事前登録が必要となります) |
定 員 | 50名(事前登録制:定員となり次第、受付を終了させていただきます) |
アジェンダ
14:30~ | 挨拶 |
---|---|
14:40~ | PCI DSSで求められるセキュリティ対策 PCI DSSはクレジットカードを取り扱う組織を対象にしたセキュリティ基準ですが、対象外の組織でも積極的に準拠されています。どのようなセキュリティ対策が PCIDSSに求められるのかご説明します。 |
15:10~ | セキュリティ・トークン化によるPCI DSS審査範囲の縮小 PCI DSSで求められるセキュリティ対策を対象範囲に対して包括的に実施するためには莫大なコストと時間がかかります。審査対象範囲を縮小するためのセキュリティ・トークン化」について説明します。 |
15:40~ | 休憩 |
15:55~ | 実践的PCI DSS対策を実現するログ統合管理 PCI DSSで注目を浴びている対策として統合ログ管理があります。PCI DSSではどのようなログをどのように管理すべきなのかを解説します。 |
16:25~ | ユーザー事例 ~ゴルフダイジェストオンライン 統合ログ管理とセキュリティ・トークン化の両方を導入しているゴルフダイジェストオンライン様に、どのような動機で両対策を導入したのか、どのような効果があったのかを紹介していただきます。 |
16:55~ | 質疑応答 |