生成AIモデル内部のリスクを再学習なしで低減する
マシンアンラーニングプラットフォーム「Hirundo」が
Interop Tokyo 2026にてBest of Show Award審査員特別賞を受賞
2026年6月15日
株式会社アズジェント
セキュリティソリューションの提供を主業務とする株式会社アズジェント(所在地:東京都中央区、代表取締役社長:杉本隆洋、東証スタンダード:4288、以下、アズジェント)、Interop Tokyo 2026(2026年6月10日~12日 幕張メッセ)において、アズジェントが提供するマシンアンラーニングプラットフォーム「Hirundo」がBest of Show Award セキュリティ(For AI)部門 審査員特別賞を受賞しましたのでお知らせします。 尚、アズジェントの受賞は今回で2018年より8回連続の受賞※となります。
【Best of Show Award】
Best of Show Awardは、Interop Tokyoに出展する企業各社からエントリーされる選りすぐりの新製品を、有力メディア各社のキーマンと学術界の識者によって編成される審査委員会が審査し、「今年の一品」を決定するアワードです。数多くのエントリーからファイナリスト審査会を経て会期当日の本審査まで行われ、各部門の受賞製品が決定されます。
Interop Tokyo 2026では、250を超える新製品/サービスがエントリーし、5月29日に行われたファイナリスト審査会にて、計25部門94製品/サービスがファイナリストに選出されました。
【審査員コメント】
生成AIの出力結果に対するガードレールの製品は増えていますが、生成AIモデルそのものを診断、修正することで、情報漏洩やハルシネーション、バイアスを排除する新規性を評価しました。競争が激化する生成AIへのセキュリティ対策として、従来と異なるアプローチ示したことは重要と考えます。
開発者が参加し、審査へ真摯に対応するプレゼンテーションも評価しました。
【Hirundo】
Hirundoは、生成AIモデルに残る不要な知識や望ましくない挙動にモデルレベルでアプローチし、ハルシネーション、情報漏えい、バイアス、ジェイルブレイクなどのリスク低減を図るマシンアンラーニングプラットフォームです。従来のガードレールや出力フィルタだけに依存するのではなく、学習済みモデルの重みや挙動に対して対象を絞った修正を行うことで、再学習に伴う時間・コストを抑えながら、生成AIモデルそのものの信頼性向上を可能にします。
Hirundoは、生成AIモデルのリスクを可視化し、モデル内部の不要な挙動を低減することで、企業における生成AIの実運用に求められる品質と信頼性の確保に貢献します。
製品詳細: https://www.asgent.co.jp/products/hirundo.html
アズジェントは、今後も急速に進化するセキュリティ技術の潮流を見据え、常に時代の一歩先を行くソリューションの提供に取り組んでまいります。
※2 2020年はコロナ禍のため中止
※文中に記載の会社名、商品名は各社の商標または登録商標です。