プレスリリース

ISMS構築、運用効率化ツールM@gicPolicyCoSMO 新バージョン Ver. 2.01 販売開始
~ISMS認証取得及び維持に効果を発揮~

2005年12月7日
株式会社アズジェント

セキュリティソリューション提供を主業務とする株式会社アズジェント(代表取締役社長:杉本 隆洋 所在地:東京都中央区日本橋)は、この度、ISMS構築・運用効率化ツール「M@gicPolicyCoSMO」の新バージョンを販売開始しますので、ご案内致します。

昨今、個人情報保護法、不正競争防止法、日本版SOX法などへのコンプライアンス、事業継続管理(BCM)、顧客サービスの向上と安全性の確保など、様々な視点から企業の説明責任を果たすことが重要になっています。このような環境の中、それらを満たすためのインフラとして今まで以上に情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の構築及び運用が重要となってきています。

ISMS構築には、組織のもつ情報資産の洗い出しや、その情報資産がもつリスクの識別及び評価、リスクに応じた対策の実施(管理策の選択)などの膨大な作業を行う必要があります。また、これらは一過性の活動ではなく、企業のビジネス戦略や世情の変化、セキュリティインシデント等に応じて、見直し、修正を行っていく必要があります。この為、膨大な作業を効率的に実施でき、且つ担当者が変わったような場合でも様々な情報を継承できる仕組みが必要とされています。

アズジェントでは、ISMS構築・運用効率化ツールとして「M@gicPolicyCoSMO」を提供してきました。M@gicPolicyCoSMOは、情報資産に対するリスク分析やリスク評価など、一連のリスクアセスメント作業を効率よく実施し、ISMS構築におけるPDCAサイクル(Plan、Do、Check、Act)を経営陣、セキュリティ委員会メンバー、従業員、関係者等とともに継続的に運用し、管理するためのプロフェッショナル・ツールです。今回のバージョンアップにより、リスクアセスメント機能がさらに強化され、業務フローに即した情報資産の洗い出しが可能になりました。また、情報セキュリティインシデントに対応する機能が追加され、ユーザが発見し、ツール上に登録したセキュリティ事件・事故の内容を自動的に対応責任者に送付するとともに、インシデント処置としての活動の進捗管理が可能になりました。さらに、To Doメッセージ機能の追加、スケジュール管理機能、バックアップ・リストア機能の強化など、より効率的な運用を可能とするための様々な機能追加を図っています。

現在、「M@gicPolicyCoSMO」は、BS7799-2:2002、ISMS認証基準ver.2.0等に対応していますが、今後ISO/IEC 27001及びJIS Q 27001で新たに追加される要求事項、管理策、帳票類等にも柔軟に対応いたします。

【M@gicPolicyCoSMO】

■販売予定時期
2005年12月7日
■販売予定価格
オープンプライス
■Ver.2.01の新機能
  • リスクアセスメント機能の強化
    ・想定される脅威・脆弱性リストの充実
    ・識別した脅威・脆弱性に伴う管理策推奨機能の強化
    ・情報資産インポート・エクスポート機能の追加
    ・業務フローに即した情報資産の洗い出し機能の追加
    ・情報資産に対してのカテゴリ検索機能の追加
  • スケジュール管理機能の追加
    ・全体及び各作業におけるスケジュール管理機能
    ・インシデント対応、監査状況など様々な作業の進捗管理機能
    ・ISO/IEC 27001の新たな要求事項であるセキュリティ計画の進捗管理機能
  • 情報セキュリティインシデント(セキュリティ事件・事故)対応機能の強化
    ・セキュリティ事件・事故内容のメール通知機能
    (ユーザがM@gicPolicyCoSMO上でセキュリティ事件・事故の内容を登録すると自動的に対応責任者へメールで通知)
    ・ISO/IEC 27001で要求事項が強化されたセキュリティ事件・事故報告及び処置の記録管理機能
  • To Doメッセージ機能の追加
    ・管理者より様々な情報セキュリティに関する指示(セキュリティパッチの導入等)を社内に配信可能
  • データのインポート・エクスポート機能の強化
    ・ユーザ・情報資産・監査項目など様々な情報のインポート・エクスポートを実現
  • バックアップ・リストア機能の強化
    ・フルバックアップ、定期バックアップなど状況にあわせて選択可能
  • 操作性の向上
    ・登録情報のソート、検索機能等の強化
    ・より実運用に即した操作画面の採用
  • ISO/IEC 27001及びJIS Q 27001対応(予定)
    ・新たに追加される要求事項、管理策、帳票類などに柔軟に対応
■仕様
  • サーバ
  • ハードウェア要件
    CPU Intel Pentium3  1.3GHz 以上推奨
    メモリ 512MB以上(1024MB以上推奨)
    HDD 空き容量500MB以上推奨
    ソフトウェア要件
    OS Microsoft Windows Server 2003, Microsoft Windows 2000 Server (Service Pack4以上、 .NET Framework1.1以上)
    データベース Microsoft SQL Server 2000 (SP3 以上) 又は SQL Server 2000 Desktop Engine Release A (MSDE2000) 以上
    データアクセス Microsoft Data Access Components(MDAC) (2.7 以上)
    Webサーバ IIS (Internet Information Services) (5.0 以上)
  • クライアント
  • Webブラウザ Microsoft Internet Explorer 6.0以上