プレスリリース

「システム監視ソリューション乗り換えキャンペーン」を実施
マーキュリーの「SiteScope」へのリプレースを促進

~他社製品ユーザを対象に30%OFFの特別価格で提供~

2003年12月15日
株式会社アズジェント
マーキュリー・インタラクティブ・ジャパン株式会社

株式会社アズジェント(本社:東京都中央区、代表取締役社長:杉本隆洋)は、マーキュリー・インタラクティブ・ジャパン株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:山中義晴、以下:マーキュリー)のシステム監視ツールの最新版である「SiteScope 7.8」販売強化のため、他社のシステム監視ツールのユーザを対象として、「システム監視ソリューション乗換えキャンペーン」を2003年12月15日~2004年3月24日までの期間限定で実施し、通常価格の30%割引価格で提供いたします。
マーキュリーは、アズジェントに対して、共同セミナーをはじめとするマーケティング活動および技術面での支援を行い、同キャンペーンに積極的に協力していきます。

現在、マーキュリーのSiteScopeは、サーバ、データベース、ネットワークなどのシステムリソースや、ネットワーク・アプリケーションの稼働状況をリアルタイムで監視するシステム監視ツールです。 他社ツールに対して、主に以下の点で優位性が高く、世界中の政府機関、ISP、企業など3,000社以上で採用されている豊富な実績があります。

(1)幅広い監視対象

監視対象モニターは、データベース(Oracle、MS SQL Server、DB2、Sybaseなど)、ERP/CRMアプリケーション(SAP R/3、Siebelなど)、アプリケーションサーバ(ATG Dynamo、BEA WebLogic、BroadVision、Citrix Metaframe、ColdFusion、TIBCO、WebSphereなど)、ファイアウォールサーバ(Check Point FireWall-1など)をはじめ、標準で60種類以上サポートしています。他社システム監視ツールをお使いのお客様は、本キャンペーンによりさらに広範囲のシステムを監視することができるようになります。また、ニーズに応じて独自の監視シナリオをカスタマイズ可能なため、企業/自治体の情報システムに幅広く対応します。

(2)Webサーバ監視機能

Webサーバの監視機能に優れ、従来のモニタリングツールでは不可能であったWebコンテンツの表示やCGIなどのプログラムの動作状況を監視することが可能です。

(3)エラー時のリカバリ機能

Webサーバのプロセスハングなどのエラー検出時にプロセスを再スタートさせるなど、あらかじめスクリプトで設定したリカバリ操作を自動実行します。

(4)設定・管理の容易さ

監視対象システムの追加、モニター項目の追加などを、1つの画面からWebブラウザベースの使い易いユーザインターフェイスにより簡単に設定可能です。 複数システムの集中管理や、地理的に離れた複数の管理者が情報を共有することができ、管理を効率化し、運用コストを削減します。操作方法も大変容易であり、現在他社のシステム監視ツールをご利用のお客様であれば短時間で操作方法を習得することが可能です。

(5)エージェントレス・アーキテクチャ

監視するサーバやシステムに監視用ソフトウェア(エージェント)をインストールする必要がないため、監視対象システムのパフォーマンスに影響を与えず、監視対象を容易に追加可能です。

【システム監視ソリューション乗換えキャンペーン概要】

※詳細は以下のWebページをご覧ください。(評価版のダウンロードも可能)

SiteScope商品紹介

■期間
2003年12月15日~2004年3月24日
■内容
SiteScope7.8を通常価格(最小構成468,000円~)の30%OFFの特別価格で提供
■対象
「PATROL」(BMCソフトウエア社)、「NetIQ AppManager」(NetIQ社)、「eHealth Suite」(コンコルド・コミュニケーション社)、「BOM」(セイテクノロジーズ社)、「FireHunter」(アジレント社)など、他社システム監視ツールのユーザ

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