プレスリリース

アズジェントの複合セキュリティ概念“SECURE+(セキュアプラス)”
パートナーシップ商品第1弾

~フィルタリングソフト「WebSENSE」を販売開始~

1998年6月11日
株式会社アズジェント

ワールドクラスのイントラネット/インターネット向けパッケージドソリューション提供を主業務とする株式会社アズジェント(代表取締役社長:杉本隆洋、所在地:東京都中央区日本橋)は、この度、アルプスシステムインテグレーション株式会社(代表取締役社長:大喜多晃、所在地:東京都大田区雪谷)と販売提携し、NETPARTNERS社フィルタリングソフト「WebSENSE」の販売を開始いたします。

【背景】

株式会社アズジェントは、単なるセキュリティ商品のラインナップだけではなく、ネットワーク内外からのアタックやセキュリティポリシーのフィードバックなど顧客のセキュリティスキルを考慮に入れた多角的な視点からの複合セキュリティ概念“SECURE+(セキュアプラス)”を推奨しています。同社はSECURE+商品ラインナップと連携し、他社が販売元となっている衛星商品で、市場のニーズが高く、テクニカルサポートへの問い合わせが多い商品を“SECURE+パートナーシップ商品”と位置付け、取り扱いを開始します。

そのパートナーシップ商品第1弾が、フィルタリングソフトとして高い評価を得ている「WebSENSE」です。「WebSENSE」はSECURE+の主力商品である「ソルスティスFireWall-1」と連携動作するフィルタリングソフトです。

この販売提携により、販売店及びエンドユーザは弊社からシームレスなテクニカルサポートを受けることができます。

【WebSENSEについて】

「WebSENSE」(開発元:米国NETPARTNERS社、日本発売元:アルプスシステムインテグレーション(株))は、ポルノやギャンブルといった社会的な問題を多く含むウェッブサイトや、業務に関係のない有害・無用情報へのアクセスをシャットアウトするインターネット規制ソフトです。

無用なウェッブサイトのアクセスや不要なデータのダウンロードは、ネットワークの負荷を重くし、メールやプリントアウト等にも支障をきたし、生産性を著しく低下させます。 インターネット上にあるウェッブ情報を適切に利用し、生産性を向上させるために開発されたフィルタリングソフトが「WebSENSE」です。

「WebSENSE」は、日々更新される28カテゴリーに分類された20万以上のURLをサーバ上に記録し、望ましくないウェッブサイトや不適切と思われるウェッブサイトへのアクセスを迅速にブロックしたり、モニターすることにより、良好なネットワーク環境を形成します。

【WebSENSE for FireWall-1について】

「WebSENSE」の製品ラインナップはWindowsNT版、Microsoft Proxy版、Netscape Proxy版(NT/Solaris)版、そしてFireWall-1版となっています。

特に「WebSENSE for FireWall-1」は、「WebSENSE」のFireWall-1対応商品で、FireWall-1のUFP(URL Filtering Protocol) APIを利用し、プラグイン接続するため、優れたフィルタリング技術と洗練されたデータベースがFireWall-1上で安全かつ高速で稼動します。 また、FireWall-1のルールベースエディタと連動して、個別、グループ毎にアクセス条件を変更することも可能となっています。

ちなみに「WebSENSE」は、その性能と実績によりICSAの優良フィルタリングソフトに認証され、また96/97年度に「PCWEEK」「PC Magazine」「PC Computing」などの米国PC雑誌でフィルタリング部門最優秀賞を受賞、インターネット情報誌「ZD INTERNET MAGAZINE」誌(97年12月号)の企業用フィルタリングソフトの評価検証において最高点を得ています。

【WebSENSE及びWebSENSE for FireWall-1概要】

■販売開始予定日
6月18日
■WebSENSEの主な特徴
  • 日本語5万以上を含めた25万以上の規制サイトを登録(毎日更新中)
  • 規制データベースの自動更新/無人管理
  • ニーズに合わせた簡単な運用・管理
  • グラフや表での通信記録の表示
  • サーバによる集中管理(ユーザーはソフト不要)
■WebSENSE for FireWall-1の主な機能
  • FireWall-1のルールベースに準拠し、わかりやすく、簡単な操作性を実現
  • FireWall-1上で全てのログ確認が可能
  • 端末、グループ単位のアクセス条件の設定
  • 日時による異なる規制条件の設定
  • パスワードによるアクセスフリー設定 ウェブサイトなどパス名によるチェック
  • 高速IPフィルタリング
  • URLの追加、削除によるカスタマイズ
■動作環境
  • OS
    WindowsNT4.0以上、Solaris2.5以上
  • CPU
    PentiumSparc10/Ultra
  • メモリ
    48MB以上/32MB以上