
2011年9月20日
株式会社アズジェント
(JASDAQ・コード番号4288)
セキュリティ及び運用管理ソリューションの提供を主業務とする株式会社アズジェント(代表取締役社長:杉本隆洋 所在地:東京都中央区日本橋 以下、アズジェント)は、チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ株式会社(日本法人代表取締役社長:藤岡 健 所在地:東京都新宿区新宿 以下、 チェック・ポイント)のUTMアプライアンス「UTM-1」を使用したマネージドサービスの提供を開始いたしますので、ご案内いたします。
1997年の設立以降アズジェントは、セキュリティ及び運用管理ソリューションの販売とセキュリティコンサル(セキュリティポリシー構築やISMS認証取得等のコンサルティング)の提供を主業務としてビジネスを展開してきました。しかしながら、攻撃手法が多様化している昨今、年々セキュリティの脅威が現実となっており、ネットワークの安全を保つためには、エンドユーザ側において常に最新のセキュリティやネットワークの知識を保つことが要求されます。この為、専任の運用管理者のいない企業において、セキュリティの維持は頭の痛い問題の一つでした。
アズジェントではこのような問題を解決すべく、機器(UTM-1)、オンサイト保守、稼働監視、運用管理、障害対応、ログ分析、セキュリティインシデントの報告・対応等をすべてパッケージ化し月額で提供する「アズジェント マネージドサービス for UTM-1」の提供を10月1日より開始いたします。尚、UTM-1を使用して機器提供から管理までを一貫して行うサービスは日本で初めての試みとなります。
このサービスは、業界最高レベルのファイアウォール機能をもち、かつ柔軟性と拡張性にすぐれたチェック・ポイント社のUTM-1を利用しています。また、稼動監視においては、アズジェント運用管理センターのセキュリティエンジニアがエンドユーザのUTM機器を24時間365日の運用監視し、障害発生時には論理復旧までを一貫して行います。さらに、セキュリティインシデントが発見された場合は、エンドユーザに、イベント(攻撃)の内容と対策提案を4時間以内に通知、エンドユーザの要求に応じてUTM-1の設定変更を行います。

セキュリティを維持するために最も重要なことは、イベント(攻撃)が生じた際にその内容を把握、分析することです。的確に分析することによって、機器のルール変更やその他の必要なセキュリティアクションを講じることができます。
アズジェントは設立以降、セキュリティ強度をあげるためにはPDCA(Plan→Do→Check→Act)が必要であるという考えのもと、大手金融、保険会社、証券会社、データセンターをはじめとする様々な組織のセキュリティコンサルティング、監査を行い、多くのノウハウ、実績(別紙1参照)をあげてきました。その一方で、セキュリティのグローバル規準を確立するため、海外、国内問わず様々な委員会活動や教育、啓蒙活動の中心を担ってきました。これにより、セキュリティコンサルティング・ノウハウとチェック・ポイント製品の国内販売実績No.1を誇る機器サポートノウハウ(障害切りわけ、復旧対応等)が融合された質の高いサービスをワンパッケージでエンドユーザに提供することが可能となります。
エンドユーザはこのサービスを利用することで、導入における負担が軽減するだけでなく、アズジェントが長年にわたるチェック・ポイント製品の販売・サポート及びセキュリティコンサルティングで培ってきたノウハウを自社のセキュリティ対策に取り込むことができます。これにより、社内にグローバル規準に則した非常に質の高いセキュリティ管理者がいるかのごとく、セキュリティ運用を行うことが可能となり、費用対効果の高いセキュリティが実現します。

このサービスの開始にあたり、チェック・ポイント社代表取締役社長 藤岡 健 氏は、次のようにコメントしています。
「アズジェントは長年チェック・ポイント社の製品を取り扱っているパートナーであり、サポートにおいて豊富なノウハウを持っています。今回のサービス提供の開始によって、多くのお客様がチェック・ポイント製品の優れたセキュリティ機能とアズジェントの技術力が融合したサービスをうけることが可能となることを大変喜ばしく思っています」
尚、このサービスは10月1日より、アズジェントの販売パートナーを通じて全国に提供されます。

