SANS Future Visions 2008 Tokyo
概要
開催日 | 2008年7月1日(火)~7月2日(水) |
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会 場 |
ホテル日航東京 |
主催 | SANS Institute |
定員 | 150名 |
参加対象者 | * 企業CIOやCISOなどのマネジメントや意思決定に携わる方 * 情報セキュリティの企画・開発・運用などに携わる方 * 情報システムのインフラやネットワークの設計・構築・管理などに携わる方 |
講演・展示内容
プレゼンテーション | 7月1日(火) 14:10~14:30 7月2日(水)12:50~13:10 情報システムにおけるBCM BCMとは、事業を継続する上で、天災、テロ、大規模なシステム障害など大きな脅威が発生した場合の事業継続性を確保するための取組みである。組織にとって重要なビジネスや活動の情報システムへの依存性が高まる今日、中枢を担う情報システムが何らかの原因でダウンした場合の被害は計り知れず、復旧に時間が掛かるほど、被害損額は増加する。従って、情報システムの観点からBCM対策を施すことは、組織にとって有用である。本セッションでは、ITにおける BCM対策について解説する。(参加費無料) |
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展示商品 | UTM-1 スパイウェアやウイルス、各種のネットワーク攻撃などの悪意あるインターネット上の脅威に対して包括的かつマルチレイヤの防御機能を提供するUTMアプライアンスです。 導入および管理が容易におこなえるだけでなく、ライセンス・アップグレードを行うだけで、SSL VPNやWebアプリケーション・ファイアウォールなどの新しい機能を追加することができます。 |