
近年、ネットワーク帯域に対する需要は飛躍的に拡大しています。広域イーサネットの誕生で、企業は以前と比較にならない低料金で高帯域のWAN回線を利用できるようになっています。これらの回線は、データセンター間の通信、本社と支店間の通信、国内と外国を結ぶ通信等に利用が拡大しています。
ネットワークの拡大化によって、企業の流す機密データは複数の通信キャリアネットワークを通過し、法的な保護及ばない外国まで到達する可能性があります。光回線のタッピング・盗聴等は不可能と考えられてきましたが、今や極めて簡単にタッピングできる装置が容易に入手でき、恐ろしいことにこの手の事件は実際に増加しています。このような状況を踏まえ、最もセンシティブデータを取り扱う政府・金融機関を中心に「ネットワークの暗号化」を求めるITセキュリティ・レギュレーションが整備されています。
SafeNet Ethernet Encryptorは高帯域のキャリアネットワークをEnd-to-Endで丸ごと暗号化することで、タッピングを完全に防御し、かつコンプライアンスに準拠することが可能です。また本装置は独自の高速暗号化チップを搭載し、レイヤー2での暗号化のため、IPsecとは比較にならないほどのパフォーマンスを発揮し、ネットワーク帯域を無駄なオーバヘッドに取られることがありません。また既存のネットワーク環境を変更することなく、容易なインストールや管理も大きな魅力です。SafeNet Ethernet Encryptorは日本国内・国外ともに政府機関や金融機関を中心に多くの導入実績がございます。

今や光回線でも容易にタッピングできる装置は簡単に入手することができてしまいます。本装置はEnd-to-EndでWAN回線を丸ごと暗号化し、データ転送時の漏洩を完全防ぎます。
銀行業界向けのFISC安全対策基準、政府機関向けのセキュリティ基準、PCIDSS等で伝送データの暗号化を要求しています。本装置を導入することにより、コンプライアンス要件を準拠いたします。
SafeNetは業界に先駆け10Gbpsまで対応しています。その他、10Mbps、100Mbpsイーサネット、SONETにも対応しています。
最も厳しいセキュリティが求められる政府機関・軍事関連・金融等で圧倒的な導入実績を誇ります。暗号モジュールの米国連邦標準規格FIPS 140-2 Level3を取得していますので、安心してご使用いただけます。


SafeNet Ethernet Encryptor 10Gbps, 1Gbps
大手銀行の複数データセンター間の広域イーサネット回線を暗号化し、データ伝送時の全てのトラクザクションデータを保護。

SafeNet Ethernet Encryptor 1Gbps
グローバル金融機関の日本支店ー米国本社間の国際イーサネットを暗号化し、データ伝送時の全てのトラザクションデータを保護。